キッチンとダイニングをつなぐテーブル選びのポイント

最終更新日:2024/06/06

「限られたスペースを最大限活用!キッチン&ダイニングのテーブル選び&配置アイデア」

キッチンとダイニングが一体となった空間は、家族とのコミュニケーションを促進し、家事動線を短縮するなど、多くのメリットをもたらします。
その中でも、重要な役割を果たすのが「テーブル」です。
今回は、キッチンとダイニングをつなぐテーブル選びのポイントを解説します。

ダイニングキッチンのテーブル選び

ダイニングキッチンは、現代の住空間において人気の間取りの一つです。
開放感があり、家族とのコミュニケーションがしやすいダイニングキッチンには、キッチンとダイニングをつなぐ役割を担うテーブル選びが重要です。
そこで今回は、ダイニングキッチンのテーブル選びのポイントを解説します。

ダイニングキッチンに配置するテーブル選びのポイント:レイアウトと動線

ダイニングキッチンに置くテーブルをどのように選べば良いか悩んでいます…。

新生活の相談者
住まいのアドバイザー

まず、ダイニングキッチン全体のレイアウトと動線を考慮する必要があります。
キッチンとダイニングの位置関係、通路幅、ドアの開閉方向などを把握し、テーブルを置いた際の動線のスムーズさを確認しましょう。
特に、対面キッチンの場合は、料理をしながら家族と会話できるような位置関係が理想です。

また、テーブルを置くスペースだけでなく、椅子を出し入れするスペースも確保する必要があります。
動線が確保できていないと、通行の妨げになったり、料理や食事中にぶつかったりする恐れがあります。

ダイニングキッチンに配置するテーブル選びのポイント:サイズ

そうなんですね。
他にも、選ぶときのポイントはありますか?

新生活の相談者
住まいのアドバイザー

サイズも重要なポイントです。
テーブルのサイズは、ダイニングキッチンの広さや家族の人数に合わせて選びましょう。
一般的には、テーブルの幅は椅子の幅プラス30cm、奥行きは椅子の奥行きプラス20cm程度が目安となります。
例えば、椅子の幅が45cmであれば、テーブルの幅は75cm、椅子の奥行きが40cmであれば、テーブルの奥行きは60cm程度となります。

また、テーブルの高さを選ぶ際は、椅子の座面高さを考慮する必要があります。
一般的な椅子の座面高は約45cmなので、テーブルの高さは65cm程度が目安となります。
ただし、家族の中に高身長や低身長の人がいたり、小さなお子様がいる場合は、それぞれの身長に合った高さを選ぶようにしましょう。

ダイニングキッチンに配置するテーブル選びのポイント:形や素材

テーブルの形や素材はどう選べば良いでしょうか?

新生活の相談者
住まいのアドバイザー

テーブルの形は、ダイニングキッチンの形状やレイアウトに合わせて選びましょう。
一般的な長方形のテーブルは、省スペースで設置でき、多くの人数で食事をするのに適しています。
一方、円形や楕円形のテーブルは、角がなく柔らかい印象を与え、少人数での食事やティータイムなどに適しています。
テーブルの素材は、主に木製、ガラス製、金属製、大理石製などがあります。
それぞれ異なる質感や風合いを持っているので、ダイニングキッチン全体の雰囲気に合わせて選びましょう。

最近では、伸縮式テーブルや折りたたみ式テーブルなど、省スペースで設置できるテーブルも人気があります。
来客が多いご家庭や、限られたスペースでダイニングキッチンをコーディネートしたい場合は、このようなテーブルを検討してみるのも良いでしょう。

素材別のテーブルの特徴は以下の通りです。

  • 木製テーブル:温かみのある自然な風合いが特徴で、どんなインテリアにも合わせやすい素材です。種類も豊富で、オーク、ウォールナット、チークなど、様々な木目を選ぶことができます。
  • ガラス製テーブル:スタイリッシュでモダンな印象を与える素材です。透明感のある素材なので、ダイニングキッチンを広く見せる効果があります。ただし、傷つきやすいというデメリットがあります。
  • 金属製テーブル:クールでシャープな印象を与える素材です。耐久性が高く、お手入れも簡単です。ただし、木製テーブルやガラス製テーブルに比べて冷たく感じる場合があります。
  • 大理石製テーブル:高級感のある重厚な印象を与える素材です。耐久性が高く、傷や汚れにも強いというメリットがあります。ただし、重量が重く、価格も高価というデメリットがあります。

テーブルに求める機能性も考慮しよう

テーブルの機能もポイントになりますか?

新生活の相談者
住まいのアドバイザー

機能性も重要ですね。
テーブルには、様々な機能性を持ったものがあります。
例えば、引き出し付きのテーブルは、食器やカトラリーなどを収納するのに便利です。
また、コンセント付きのテーブルは、スマートフォンやタブレットなどの充電に役立ちます。
さらに、天板が回転式のテーブルは、食事だけでなく、作業スペースとしても活用できます。

このように、テーブルには様々な機能性があります。
ご自身のライフスタイルに合わせて選ぶようにしましょう。

推奨されるテーブルの具体例

具体的にどんなテーブルがおすすめか、例を教えていただけますか?

新生活の相談者
住まいのアドバイザー

もちろんです。
例えば、IKEAのNORDENのテーブルが挙げられます。
こちらのテーブルは、引き出しがついていて収納性もあり、折り畳むとコンパクトになります。

他にも、ニトリの伸長式ダイニングテーブルもおすすめです。
来客時にも便利な伸長式のテーブルです。
シンプルなデザインなので、どんなインテリアにも合わせやすいです。

ダイニングキッチンのテーブル選びのまとめ

ありがとうございました!
参考にさせていただき、ダイニングキッチンのテーブルを選んでみたいと思います。

新生活の相談者

キッチンとダイニングを繋ぐテーブルは、全体の雰囲気を左右する重要な家具です。
レイアウト、サイズ、形、素材、機能性などをしっかりと考慮し、ご自身やご家族にぴったりのテーブルを選んでください。

上記以外にも、テーブルの色やデザインなども、ダイニングキッチン全体の雰囲気に影響を与えます。
これらも、慎重に選ぶようにしましょう。
また、実際に家具店でテーブルを見て座ってみることで、使い心地やサイズ感を確かめることも大切です。

素敵なテーブルを見つけて、快適なダイニングキッチンの空間を作り上げてください。

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作成者: 不動産と住まいの教科書

住まいの知識として、暮らし始める前に知っておくべきこと。暮らし始めてから必要になる知識。 住宅や不動産の購入についてできるだけ詳しく簡単に説明する、「不動産と住まいの教科書」です。